いえーい寄付しようぜ!!

 

などと押しつけるのは低劣の極みですが、まあなんというか寄付っていう行為がもう少しライトなものになるといいかなとは思うんですよね。

 

そんな意味もあってブログとも言えないぐらい短い話を書いてみます。

 

私はその昔、『ふるさと納税をするときに思い出してほしいたった1つのこと』というブログで、

「ふるさと納税だけじゃなく、その一部だけでもいいから本当の寄付もしてみない?」

みたいなめんどくさいことを書いたりしちゃうタイプの人間です。

 

私は東日本大震災の年以来、毎年必ず年収(いまだと年商)の1%程度を複数箇所に寄付することにしています。

1%ってなんだよ、偉そうに言うならもっと寄付しろよ、と自分でも思っていますので、ぞんぶんに叱りつけてください。

「おれは10%だぞ」とかそういうの見て、己の闘志を燃やしたいです。

10%は私にはかなり勇気が必要です。

 

しかも昨年(2018年)、そんなこと書いてるわりに、寄付先を調べるのに苦慮して結局北海道の地震の被災地域にふるさと納税をしてイクラもらう始末。めっちゃおいしかったです。

 

昨年は西日本豪雨のときにも、そっちは中央共同募金会(赤い羽根募金とかのやつ)に寄付しまして、日本とか世界とかで大規模な災害が発生したときにはなるべく寄付するようにしています。

東日本大震災のときにも、台湾をはじめいろんな国がしてくれてたのに感動したので。

 

こういうこと言うの、いやらしいかなと思ってたんです。思ってたっていうかいまも思ってます。死ぬほど恥ずかしいです。

 

しかも「ふるさと納税は見返りあるからちょっとどうなの?」とか書いておいて、基本的には寄付金控除(専門家でないといまいちピンとこないかもしれませんが、寄付の額だけ税金安くなる制度だと思ってください)を受けられるやつをメインにしています。

まったくもって清廉潔白でもなんでもないケチくさい野郎です。

どうせ寄付するなら黙ってどんと見返りゼロで出せ、このたごさくが。レンズ割るぞ。

 

あえて「寄付した」って書くのだって、好感度上げたいからです。いやらしいメガネです。メガネがいやらしく濡れて光っています。

 

ただ、あえて言うことで、もしかしたら一人ぐらいは「じゃあおれもちょっと寄付してみるか」と思ってくださる方が出てくるんじゃないかなーともちょっと思いました。っていうかいまも思っています。

 

そしたらまあ書いた意味があるんじゃないかと。

 

 

そんなことを思いながら3月11日が終わろうとしています。

どこにでもがんばってる人はいて、だれかに何かを押しつける権利はだれにもない。

ただ、発信する人間のひとりとして、迷いながら間違いながらでもやったことを書いてみようと思いました。

いい人にもいやな人にも等しく死は降りかかるのだとあのとき思いました。

いやな人間だけが死ぬわけじゃない、いい人間だけが死ぬわけでもない。

もっとちゃんと生きたいが、私はいやらしくて、でもそれも私なので手を引いて歩いていく。

自分と大切な人を大切にしなければ。

明日は今日よりも少し胸を張れたらうれしい。

 

 

 

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