出るぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

 

 

「ひとり税理士」が結集した本が、ついに出るぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

 

 

突然興奮したスタートで失礼いたしました、めがね税理士の谷口(@khtax16)です。

 

 

5/30に大蔵財務協会から『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』という本が発売されます。

 

 

 

おおもとの情報は井ノ上陽一さんの

『『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』。「働き方」ではなく、「生き方」という言葉にこだわっている理由。』

というブログに譲るとして、わたくしも(勝手に)宣伝いたしたく存じます。

 

※ なお、わたくしは特段関わっておりません

 

一家に一冊!『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』

そもそも「ひとり税理士」というのはなんなのか。

 

私もそのひとりですが、「独立してひとりでやっている税理士」のことを「ひとり税理士」と称します。

(まんますぎる)

 

この「ひとり税理士」、そもそもは冒頭でもリンクを貼った井ノ上陽一さんが提唱しはじめたものであります。

 

当ブログでも何度かご紹介していますが、私もこの本に多大なる影響を受けて独立することと相成りました。

 

 

とにかく私が言いたいことは「あ、独立ってひとりでもできるんだ」という気づきを与えてもらったことがものすごく大きかった、ということです。

 

独立というものは、本当に「独立しないと積めない経験」であふれていますので、少しでも早く独立できたことは本当によかった。

 

『「楽しそう」と言われるのが一番嬉しい 税理士として独立して2年が経とうとしている』でも書きましたが、大変ながら楽しいことがたくさんあります。

 

 

『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』の豪華ラインナップ

こちらの本は「十人十色」というだけあって、10人のひとり税理士の方が書かれています。

私は山本さん以外みなさんお会いしたことがある(山本さんもSNSでやりとりはしているので近いうちお会いしたい)のですが、みなさんブログを毎日更新 or 平日毎日更新されている猛者ばかり。

 

途中で挫折したわたくしからすれば、これはおそろしい所業です。

本の表紙にも書いてありますが、みなさまのお名前をこちらでも列挙しておきます。

(本当はリンクを貼ろうと思ったのですが、後半の諸事情により控えました。みなさま申し訳ありません)

 

・綾野真紀さん

・石田修朗さん

・植村豪さん

・内田敦さん

・塩野貴之さん

・鈴木麻紗子さん

・戸村涼子さん

・林義章さん

・諸留誕さん

・山本祐次良さん

 

 

お前には声かからなかったんだな(ははん)

と、ここまで書いて、

  • ひとり税理士
  • ブログ書いてる

という状況であるのに、「ははん、谷口には声かからなかったんだな」とお思いの方ももしかしたらお一人ぐらいはいらっしゃるかもしれません。

 

「本音を書く」というのがテーマのひとつでもある当ブログ、ここを避けて通るわけにはまいりますまい。

 

これは完全にそのとおりで、私にはお声がかかりませんでした

 

企画段階で「こんな企画が」とちらっとお聞きしたことがあるのですが、その時点では

「これはめがねの出番でしょぉぉぉぉぉぉ」

ぐらいに思っておりました。

 

いまにして思えば、なんたる傲慢。なんたる滑稽。わたくし恥ずかしくて顔が真っ赤になり、めがねのレンズが溶けそうな思い。胸がしくしくと痛みます。

(こういうこと書くからいけないのか)

 

 

「120%井ノ上チルドレンです」という自負

ところで、いまはタレントとしてテレビによく出られている杉村太蔵さんが、その昔、はじめて議員に当選した際、

「120%小泉チルドレンでございます」

と言っていたことを記憶している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

軽率な言動が当時は批判の対象になっていましたが、私、個人的にはこの「120%小泉チルドレンでございます」の潔さが結構好きでした。

「自分の力で当選したわけじゃなく、小泉チルドレンとして当選したことを理解している」という客観視が幾分かであっても含まれているように感じたからです。

 

私も「ブログを書いてひとりで税理士やってる」という話になりますと、同じ税理士業界の方からは

「やっぱり井ノ上先生の影響で?」

などと言われることがあるわけです。

 

私はそのとき、

「はい、120%井ノ上チルドレンです!!」

と元気よく答えることにしています。

 

 

気づきと感謝

これは、そもそも「ひとりでも独立できる」という、自分だけでは到底たどり着けなかったであろうやりかたを示してくれた、井ノ上さんへの感謝の気持ちがものすごく大きいからです。

 

また、営業なんてしたことのない私に、「やみくもに押す」のではなく、ブログを書くなど「必要な発信をして待つ」というやりかたを教えてもらったことへの感謝もあります。

 

とにかく私は井ノ上さんがいなければ独立できなかった、あるいはしても1年ももたずに挫けていたでしょう。

 

実際にお会いしてみて、人間的にもめちゃくちゃにいい人で、「与える」ということをまったく惜しまない姿勢、行動の速さとすさまじい量、常に「発信する」ということを考えている生き方に「こいつぁかなわねぇ」という感謝と尊敬と畏怖とを同時に感じています。

 

でも、「かなわねぇ」と思うからこそ、私は「絶対にどこかで勝ちたい」と熱望してもいます。

 

 

声がかからなかったときの無念さと、うちなる鳥井信治郎氏

こういうことを言うのは、本当は何年ものちに振り返るときにすべきなのでしょうが、どんなに場末の隅っこのほうであっても「自分」という存在を発信しているひとりとして、あえて書きます。

 

今回の本に関して、声がかからなかったことは心の底からくやしかった。

自分というものをさらけ出しているつもりだったけれど、全然足りていなかった・あるいはやはり方向性がおかしかったのかと思い知らされた。

 

でも、いまは悔しさにまみれながら、負け惜しみのように「これでよかったんだろう」と思っています。

 

私は井ノ上さんと肩を並べたい。

すべては勝てないとしても、針の先ほどのわずかな一点でもいいから「こいつのここには勝てない」と思ってもらいたい。

私は井ノ上さんに影響を受けた人間の中で一番「勝ちたい」と強く歯ぎしりをしている存在でありたい。

 

下では意味がないんです。

「影響を受けたうちの一人」では意味がないんです。

このことを以前ポロリと尊敬する先輩に話したら、「井ノ上さんは勝ち負けで考えてないんじゃない?」と言われて、それはものすごくそのとおりだと思っています。

 

でも同時に、井ノ上さんもこういう気持ちをうちに秘めているんじゃないかと決め込んでいる自分がいます。

あれだけの存在になっても、上を見て「まだ勝てん」と思っている方なので、この「負けたくない」という気持ちを、悔しさを、誰よりも知っているのではないかと。

 

突然ドラゴンボールのたとえで恐縮ですが、孫悟空の兄であるラディッツに「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」と出合い頭いきなり殺されてしまった農夫がいます。

別に彼が孫悟空にあこがれてもいいじゃないですか。

むしろ彼は「戦闘力5」の人間の中で、あのたった1シーンで一番有名な存在にまでのぼりつめた、と言ってもいいのではないでしょうか。

 

あれぐらいになれれば、たとえライフルが通じなくて弾き返されてしまっても本望です。

 

私は「井ノ上さんの影響を受けたうちの一人」ではなく、独自の「谷口」という存在になって、「時間はかかったけどここまで来れました」と言いたい。

そのうえで改めて感謝を伝えたい。

 

今回の本でお声がかからなかったということには、「(そう思うんなら)やってみなはれ」という天の声が混じっているのではないか。いまはそう解釈しています。

(なぜか突然の鳥井信治郎氏)

 

まあ「RPAならあるいは」と思ってやっててボロ負けしてるんですが。何ならいいというのだ。

 

 

 

おわり

せっかく宣伝記事を書こうと思ったのにえらい内容になってしまった。

本当にみなさま申し訳ありません。

 

SNSの更新にも流さずひっそりと供養します。供養しますが、すぐだらける自分への決意表明として公開はしておきます。

そう思うんならいまの100倍は行動しろばかやろうが。

 

いろいろ書きましたが、本自体はめちゃくちゃ読みたいので絶対買います! 本屋で!

あとTwitterでリツイートしまくろうと思ったんですが、さすがに10個も11個もリツイートするのもちょっとあれかしら、と思って控えてしまいました。みなさま申し訳ありません。

 

これ一気に書いたけど、公開して大丈夫なやつかな。

もし消えてたら「そういうことか」と思って静かに手を合わせていただけましたら幸いでございます。

 

 

2018年5月26日追記

書いてから数時間は「やっぱり消そうかな」と思っていたのですが、お二人の方からメッセージをいただき、

「未熟さをさらしたこんな文章でも、人によっては多少なりとも響くものがあるのかもしれない」

と考えを変えたため、やっぱりTwitterでだけ流すことにします。

 

メッセージくださった方、本当にありがとうございました。

(Facebookはどうも落ち着かないのでとりやめ)

 

執筆陣の方々にもう少し配慮した文章にすべきだったのでは、など思い悩んでいる点もあるのですが、もっともっとさらけ出していかないとたどり着けないところがあるような気もしています。

まあさらけ出し方もあると思うので、そのあたりは試行錯誤しながらですが。

ご不快になられた方がいらっしゃいましたら、お詫びいたします。申し訳ありません。

 

 

 

 

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