個人的には「そんなに長くは続けないのかもなー」ってなんとなく思っていたのですが、やっぱり正式な発表となると衝撃を受けるものですね。

これ、もう、まぎれもなく便乗記事でお恥ずかしいのですが、私の内的な衝撃が大きかったので感じたことをひっそりと書いてみます。

 

SMAP解散

私がその一報にふれたのはたしか昨日の深夜でしたが、今日、2016年8月14日にSMAPが解散することが発表されました。

解散は2016年12月31日なので、年内までの活動ということですね。

 

グループ結成から28

デビューは25年前、グループ結成は28年前ということは、私がいま31歳なので、私の人生はほとんどこれSMAPとともにあるといっても過言ではないわけです。

小学生から高校生ぐらいまで、君色を思いながら「おおきに毎度あり」なんて言葉を覚え、オリジナルスマイルで「がんばりましょう」と励ましたかと思えば青いイナズマに責められてダイナマイトなバディにブギーな胸騒ぎを抱きつつ、セロリが好きだったり君をいつも僕の薬箱として扱ったり世界に一つだけの花に見立てたりしてきたわけです。

(どうでもいいでしょうが私の好きな曲は『夜空ノムコウ』と『オレンジ』です)

多分植え付けられてるのはあるんでしょうが、そんなふうに多感な時期にSMAPの曲が流れてきたり、テレビで見たりしてきたので、SMAPをどことなく特別な存在として感じている部分が私の中にはあります。

 

理由は詮索してもしょうがない

いま「SMAP」で検索すると「SMAP 解散 理由」というワードが出てくるんですが、外部の人間がとやかく詮索してもしゃーないと私は思うので、理由には言及しません。

みなさん大人ですし一人の人間ですし、内部と外部では情報量に差がありすぎるのだから、何を調べようと考えようと本質に迫れないと思うんですよね。

(本職の記者の方などであれば別でしょうが)

 

 

SMAPは解散するがメンバーには今後の生活がある

ひるがえって考えたのが、たとえSMAPが解散しようとも、メンバーの方は今後も仕事をしていかなければならない、ということ。

(セミリタイアする方がいてもおかしくない気はしますが、やっぱりないんでしょうかね)

 

みなさんもともとドラマや舞台に出たり、バラエティーのお仕事されたり、グループの活動だけではなく個人個人でお仕事されていました。

グループで活動するその一方で、自分にできることを探して、磨いてきたわけです。

多分これってすごく大事なことで、もしそういうことを一切せず「俺はこのグループの活動だけをしていくんだ!」という気持ちでいたら、とてもじゃないけどこんな事態に対応できないでしょう。

「え、え、俺一人でどうしたらいいの?」とうろたえて、「やだーやだー、解散なんか絶対にやだー!」と必死にグループにしがみつく人が出てきてもおかしくはありません。

 

 

SMAPは解散するが我々の人生に解散はない

これって私達の人生も同じで、勤めている会社が「ごめん、うち倒産します」となったとき、「しゃーない」と受け入れて新天地で頑張ろうとする人と、「え、え、絶対困る俺の生活どうすんの、誰が面倒見てくれんの」とうろたえる人とに別れるでしょう。

しかも解散であれば、意見が通るかはともかく話し合いの機会は与えられるでしょうが、会社の倒産は一従業員に意見が求められることはありません。

そうしたときに自分がどうするのか、それは多くの人が目をそらさず考えなければいけないことのように思います。

 

「倒産なんてあり得ない」はあり得ない

今は技術の急速な進歩にともなって、昨日まで通用していたビジネスモデルがまったく通用しなくなることが起こり得る時代です。

加えて世界の情勢や経済も不安定で、今利益を出して安泰に見える会社が、5年後10年後にその事業が立ちゆかなくなってしまったとしても、まったくおかしくはありません。

それは税理士業界だって同じで、税理士業はむしろAI(人工知能)の発達によって仕事がなくなる業種として挙げられることも多いです。

だからいま、時代の変化に備えて何ができるのか、SMAPのメンバーがこれまでも個人個人で活動してきたように、私達一人ひとりが真剣に考えて、行動していかなくては、いつかくるかもしれない「その日」に対応することができなくなってしまいます。

 

SMAPのメンバーのように

私はいま、その日に向けて生きる力を磨いている最中なので偉そうなことはとても言えませんし、「とりあえず独立しよう!」と言いたいわけでもありません。

ただ、今後世界がどうなっても生きていけるように、いえ生きていける可能性を少しでも増やせるように、個人個人が楽観せず、悲観せず、冷静にものごとを見つめて、自分の能力を磨いて、世界に自分の存在を知らせる方法を学んで、進んでいくしかない、というのが今回私の考えたところ・言いたいところです。

私達の人生に「死」はあっても解散はありません。

誰かの解散に振り回されないよう、自分の足で立って、一歩ずつ進んでいきましょう。

 

 

 

 

 

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読んでくださってありがとうございました

 

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