あれなんだよな、zoomは自分の顔面映るから好きにはなれないんだよな

 

 

いや、純度100%の愚痴っていうか中身ゼロの内容なんで読み飛ばしていただいて全然いいんですけど、zoom とかあるじゃないですか。

テレビ電話っつーか、ビデオ会議ツールっつーか、いま全盛期といってもいいぐらいのもんじゃないですか。

 

私も『税理士業務効率アップのためのITツール活用術』みたいな本を出すぐらいなんで、人並みには全然使ってるんですよ。

全然使ってるし、「zoomでいいっすか?」って言われたら「いいっすよー」って秒で答えるくらい使うこと自体には全然抵抗ないんですよ。

 

でもいつまで経っても

話してるときの自分の顔面が映る

ことに対する抵抗感っつーか「あちゃー」感が消えないんですよね。

 

私、思春期のころが暗黒時代すぎたせいなのか、自分の顔面がほんと好きになれない。

 

それでももう35歳ですから、結構慣れてきたし「自分はこの顔で生まれてきたんだからしゃーない。せめていい表情でいられるようにしよう」なんて思ってたんですよ。

しかも無理やりそう思い込ませる、みたいなこともなくそこそこ自然にそんな感じでいられたんですよ。「年の功ってしゅごい」とか思ってたんですよ。

 

したらこのご時世でzoomたんが激流行りしたじゃないすか。

 

自分の顔面がずんずんに画面に映し出されるじゃないですか。

 

「あ、おれこんな顔して話してたんだー」って封印さ失われし 邪眼 自意識をずくんずくんに刺激してくるわけじゃないですか。

 

そして「この人があの肛門ゆるゆるな人ね」って思われるかもしれない地獄があるわけじゃないですか(自業自得)

 

私、東京以外にも大阪とか福岡とか鳥取とか、わりと各地でセミナーやらせていただいたことがありまして、「税理士向けの独立開業セミナーやらんの?」ってここ最近も何度かお声かけいただいております(声をかけてくださった方、ほんとありがとうございます)

 

「そしたらオンラインセミナーでもやるかなー」って一瞬思うんですけど、そのたびに「でも自分の顔面映るんだよなー」と思うと途端にやる気がしゅるしゅるとしぼんでゆくのであります。

 

いや、たとえば強制的に何度もやって慣れればいいんでしょうけど、結局のところ

・まったく仕事に困ってない

・っていうか「税理士の仕事楽しいよぉぉぉぉ」って満足してる

・そのせいで「税理士以外の仕事の柱を持たないと」という危機感が薄れている

っていうのがあるんだろうなと思っています。

 

もうはっきり言うと 私の危機感スッカスカ

独立以来最低値を更新してる。

 

「もっと話す仕事をして、将来の危機に備えないと!」

って自分でもずっと思ってたし、いまでも思うんですけど、「でもでも、税理士の仕事やってたいんだもん…!」みたいになってる。

 

やってたくても2045年ぐらいになくなったら困るから今のうち種をまいとけばかやろうが。

 

人生100年時代だぞこのやろうめがねでもかけとけ。

 

ということを自分に対して叱咤しているのが現在です。

まあ、この調子だとなくないんじゃないかな&万一なくなっても、ひとつひとつできること増やしていけばわりと対応していけるんじゃないかな、みたいに思いはじめてるのも正直なところなんですけれども。

 

あと書く仕事のほうが好きで、わりとコンスタントにご依頼いただけてるのもある気がします。

 

※ なお、現在オンラインセミナーやられている方をくさす意図はまったくございません。っていうかやられてる人マジでほんとすごいなと思います。私がダメすぎる。

 

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なお、私はブログとかTwitterでもふつーに顔が映った写真をのせているので「自分の顔面さらしてるやつに言われてもねー」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いやしくも webでお仕事のご依頼をいただこうとする凡人には顔出しが必須、と私は思っています。

特に税理士のような商売の場合は。

 

『クリエイターは本名で活動すべき? 現代でのペンネームの必要性についての考察』で似た趣旨のことを書いたこともありますが、つまり

「自分が顔を出して恥をさらした分だけ、問い合わせてくださる方のハードルを下げる効果がある(不必要に顔を隠すことは相手に高めのハードルを越えることを押し付けていることになる)」

というのが現時点での私の意見です。

 

なので、顔を出す出さないは、自分の好き嫌いとはまったく別の話なのであります。

 

もちろん発信そのものに独自性があって、自分のターゲットに刺さる発信ができる人は顔出ししなくてもうまくいくでしょう。

でも、そこまでの自信がない or 少しでも上乗せの効果を望むのであれば顔出しをしておくに越したことはありません。

税理士なんて信用商売ですし、どうせ会えば顔わかりますしね。

 

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そういえば、「毎日自撮りをすると自己肯定感が上がる」という説を見まして、

 

まじかー、自己肯定感爆上げしてぇー

 

と思ってしばらくやってみたこともありました。

 

でも全然上がらんかった。

「ああ、おれ、こんな顔だよな」っていう落胆に似たあきらめしか生まれなかった。

 

でもいま見返したら1カ月ぐらいしかやってなかったので、3カ月ぐらいやれば違うのかもしれない。再開してみようかしら。

 

あるいはバ美肉(バーチャル美少女受肉)でもすれば違うのかもしれない。

「あらやだ、おれっちかわいい!」とかテンション爆上がりするのかもしれない。

「バ美肉」というのは「バびにく」と読み、つまりVtuber的なものになることを指す、と私は解釈しています。

しかし「顔出し必須」とか書いといて矛盾するんだよなー。仕事になんらかつなげたい場合は、本来の目的から結局ズレてしまうという。目立てばいいってものでもないのですよね。

(いや趣味なら全然いいんですけど)

 

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なお、作中で何度もzoomを挙げておりますが、代表的なツールとしての例示にすぎずzoomさまが悪いわけではまったくございません。

悪いのは私の自意識過剰と被害妄想です。

 

あと、独立して以来(独立したのは多分関係ないんでしょうけど)、顔面のことをほめていただくことがごくまれに起こるようになりました。

でも私は私の顔面のことをまったく信じていないので、反応するのも気が引けてどうも塩対応になったり聞こえないふりをしたりする癖があります。

ほめてくださったことのある方申し訳ございません。お世辞でもほめてくださるご厚意自体はありがたく受け止めておりますです。

 

でも自分の顔についてこうした屈折した思いを抱きながらも、あの思春期のときのような苦しさがなくなったのは、

「妻が自分のことを選んでくれたから」

そして

「いまも自分のことを肯定してくれるから」

だろうなと思っています。

その点、妻には本当に感謝しています。ラブしかない。ふと愛情が燃え上がり、キッスしようと思って寝室に行ったら寝てたのですごすご帰ってきました(現在午前2時)。以前寝てるときにほっぺにキッスしたらべっこべこに怒られた。そりゃそうだ。

 

なんかほんとくだらない話なので、深夜にこっそり更新しておきたいと思います。

めがね。

 

 

 

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