時は平成30年10月31日。

 

いろいろ問題も起きているようであるが、ハロウィーンというものがどうやら日本で広がりつつあることを感じさせる平成最後のハロウィーンであった。

 

とはいえ、私には特段の仮装趣味はなく、最愛の妻も同様であるため、愛すべきハロウィーンの日も私は机に向かっていつもどおり仕事をしていた。

 

そんな私のスマホが鳴ったのはそのときだ。

 

HappyHalloween~

 

と、LINEにてかわいいかぼちゃの絵文字つきでお客さまからメッセージが入ったのだ。

 

 

↓ 実際の画像

 

 

なんとも甘い気持ちのする、心憎いメッセージである。

 

ハロウィーンには特段の思い入れがなかった私も、このメッセージには胸をくすぐられる。

 

このお客さまは、私と年が近い男性(イケメン)で、話しているときはお互いに冗談も言うのだがLINEのようなメッセージ上ではあまり冗談を交わしたことがなかった。

 

そのため私はこう思った。

 

これはチャンスだ…!

と。

 

なにがチャンスなのか。

これに少し補足をつけ加えると、

これは(ふざける)チャンスだ…!

となる。

 

 

賛否はあろうが、私は仕事相手とはいえ堅苦しいやりとりをするのがあまり好きではなく、「!」は普通に使うし顔文字とかもまあ使う。

もちろんまじめな場面ではまじめに書くが、スキあらばふざけたい、と思っているのが正直なところだ。

(サラリーマン時代はほとんどまじめに書いてたのに、独立したら似たような方と仕事をすることが増えこんなことになった)

 

一度ふざけたやりとりをして、それが許容されるならその方は多少ふざけたノリでもオッケー、ということは程度の問題はあるにせよ言えると思う。

 

なので、「これはチャンスだ」と感じた私はこう返した。

 

フォーーーハッピーハロウィーーーン(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 

と。

 

 

↓ 実際の画像

 

 

 

 

一応解説を加えておくと、

 

(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

↑ このふざけた顔文字は、私が所属している前田デザイン室で少々流行しており、このふざけた表情がなかなか気に入ってときどき使っている。

 

 

 

フォーーー

に関しては、ひと言で言うなら「気分は上々」ということである。

当代風に言うのなら「アゲアゲ」といって差し支えない。

 

 

 

ピクトグラムさんで表すならこのような パーリータイム状態といえよう。

 

 

このように 全身全霊でハロウィーンを祝した以上爆笑間違いなし、きっとお客さまからは、

 

「ハロウィーンwww祝いすぎwwwハッピーにもほどがあるwwwwww」

 

といったような 呼吸困難に陥った状態での返信 がなされるであろう。

 

 

そう思って待つこと1時間。

 

 

・・・・・・どうも返信が来ない。

 

 

いや、いや、お客さまにもお仕事、あるいはプライベートがある。なかなかLINEを見られないタイミングもあろう。ハロウィーンということで、クリスマスばりに聖なる夜を満喫しているのかもしれない。

 

 

そう思って待つことさらに1時間。

 

 

・・・・・・やっぱり返信が来ない。

 

 

焦った私はLINEを開いて確認してみたところ、どうも既読がついている

 

 

どうやら読んだうえで反応にお困りのご様子である。

 

 

それに気づいた瞬間私はショックで失神し、ふと我に返ったときには日付が変わりハロウィーンが終わっていた。

 

 

私の平成最後のハロウィーンは、胸の底に澱むほろ苦い思い出とともにその幕を閉じたのであった。

 

 

 

○-○ ―――――――――――――――――

<余談>

まあ話としては以上なのですが、このツイートをしたところ意外と反応がいただけたので、引っ張りまくって書いてみました。

 

 

実際にこのあと返信は来ず、後日このお客さまから仕事に関するメッセージが来てわれわれは粛々と仕事を進めたのであります。

ハロウィーンなどというものは存在しなかったのだ。

 

ブログ読まれるお客さまでないのでちょっと書いてみましたが、万一気づいてしまわれた場合には伏してお詫び申し上げます。

ただ私の スキあらばふざけたい という気持ちだけはゆるしてほしいの。

仕事はまじめにするから。そこそこいい仕事するから。

 

あと私がハロウィーンでつくったクソコラも紹介しておきます。

 

 

たぶん人生初のコラ画像。

首の角度おかしいじゃろがい。

 

これ、よく見るとミカンであることがおわかりいただけるかと思いますが、いろいろあって前田デザイン室のみなさんが次々とミカンに(特に示し合わせたわけではない)

 

 

こういうノリで構成されているところが前田デザイン室の素晴らしいところ!

気になったあなたはぜひ情報チェックしてみてくれよな!(突然の宣伝)

 

 

 

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