ごきげんよう。めがね税理士の谷口(@khtax16)だ。

 

 

先日、

『僕達はまだドMの業の深さを知らないのかもしれないし、別に知らなくていいのかもしれない』

で、向井氏と私が 税理士ブロガードM部 として活動していることをご紹介した。

 

 

誰がなんと言おうと私はこの向井氏の大ファンなのであるが、『東京・名古屋のブログセミナー無事に終了しました! 尻からの出血で幕を閉じながら・・・』でも書いたように、私が名古屋で開催したブログセミナーに、なんと氏も三重から来てくださった。

 

しかも来てくださっただけではなく、セミナーの感想として、

『希代の人たらしが講師を務める、セミナーという名のミサに潜入してきた』

という記事を書いてくださった。

 

 

最初は「わーい向井さんが感想書いてくれたぞー」とはしゃいでいたのだが、冷静になって読むといくつかおかしな点があったため、順次指摘していきたい、もといいちゃもんをつけていきたい。

 

まずタイトルにおいておかしいのが

 

セミナーという名のミサに潜入してきた

 

という点である。

 

 

「ミサ」ってなんじゃい!!

 

 

いかにも怪しげな教祖感がMAXに出るじゃろがい。

 

なんかコンタクトレンズを生贄として吊るしていそうな気がするじゃろがい。

 

などと憤っていたところ、本文に入っていきなり、

 

 

と書いてある。

 

「ある情報ルート」ってなんじゃい!!

 

そのルート独自すぎるじゃろがい。

 

独自すぎてガセネタつかまされとるじゃろがい。

 

私は湧き上がる怒りを抑えつつさらに読み進めていく。

 

 

ここの記述、非常に重要なので諸兄姉には必ず読んでおいていただきたい。

 

この項を要約すると、向井氏は「セミナーはメガネとオネエシャツが強制着用であったため、たまたま クローゼットに入っていたオネエシャツを着ていった」と供述している。

 

ここでみなさんにお伝えしたいのが、

向井氏がオネエシャツを持っていたのは、セミナーとは無関係にもともと自分で購入していたから

という点である。

 

ある証拠をお見せしよう。

 

 

と、このように、ユニクロでレディースのシャツを試着 していたことをTwitterで明かしているのである。

 

試着したものがクローゼットに入っていたとするならば、はてそれは「たまたま」と言い得るだろうか?

 

こんなのは名探偵コナン君(めがねの男の子)でなくてもわかる単純明快な論理である。

 

向井氏はレディースのシャツを試着したあと購入までしている のである。

 

これで向井氏がオネエシャツを持っていたのが、氏がブログで言うような「たまたま」では決してないことがわかってもらえるはずだ。

 

なお、私は私で、

 

 

「レディースのシャツもメンズのシャツもほとんど同じだろう」と思って買って着てみたら 完全に二丁目のオネエになっていた ことがある。

 

「なっていた」というか、つい二週間ほど前の話だ。

 

しかも私には、氏のように試着するほどの男気(オネエなのに男気とはこれいかに)がなかったため、通販のセシールで購入した

 

私が購入したのはこのシャツである。

 

 

名を「スマートドライオフショルダートップス(全方位チラ見え無し!超衿ぐり広めタイプ)」という。

 

なにせ「全方位チラ見え無し」である。

 

日本男児たるもの、己のチラ見えは全方位的に防いでいかねばならない。

 

この背中の空き具合、非常にオネエ度が高く、私はこれを着たとき衝撃を受けた。

 

あまりに衝撃を受けたので写真を撮ってブログであげようとした。が、

 

 

と、はじめて妻から本気のドクターストップがかかった

 

さんざんいかがわしい話を書いてきた私であるが、今回の妻は本気だった。

(そもそもいかがわしい話は無許可で書いているのだが)

 

しかし、私がなぜ向井氏の暴露・糾弾にとどまらず、あえて自分の恥ずかしいツイートまでさらすのかというと、その理由は私の名前にある。

 

私の名前は「こうへい」という。漢字は違うものの、私は同音異義語である「公平」というものを非常に重んじている。

 

そのため、私の魂には常に「フェアプレーの精神」が息づいているのだ。

 

ニーチェいわく「おまえが深淵をのぞくとき、深淵もまたおまえをのぞいているのだ」

相手をさらすとき、おのれもまたさらされねばならないのだ。

それがオネエだろうと、めがねだろうと、「全方位チラ見え無し」だろうと、ダブルスタンダードはゆるされないのだ。

 

 

まあその結果として win-winどころかlose-lose、完全に二人の印象を悪化させてるだけなんですけどね。

(なお、へたなことして万が一セシールさんから何か言われたら怖いので、リンクは貼りません)

 

--- ○-○ ---

 

失敬、話がそれてしまった。

 

向井氏のブログに戻るが、氏はこうも書いている。

 

 

油断するとすぐこういう物知りな一面を出してくる。

 

突然ほめるのやめてよ。

ンもうなんだか恥ずかしいわ(突然のオネエ化)

 

 

しかも持ち上げたと思ったら突然お布施を積み増ししようとしてくる

 

少々洗脳に弱すぎはしないか。

 

警戒心の強さと洗脳への抵抗力がみごとなまでに反比例している。

 

 

だから突然教養をチラ見せするのはおやめなさい。

 

われわれはチラ見せを防ぐためにこそ、レディースシャツを購入したのではなかったか。

 

わかる人にはわかるだろうが、これらはおそらく新約聖書から材を得ている。これについては各文を少々フォーカスしてみると、

 

右のレンズを割られたら左のレンズを差し出すだろう。

 

これが「マタイによる福音書」で有名な「右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい」である。

 

私はまずレンズを割られることには全力で抵抗する。

 

万一レンズを割られたらメロス並に激怒する。かの邪智暴虐なコンタクトレンズを撃滅せしむる。

 

鶏が鳴く前に、三度めがねを知らないと言うだろう。

めがねの広告を見たらそっと十字を切るだろう。

 

もうこれとかどんな状態なの?

 

原文の「今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」ならまあわかる。

 

うろおぼえで申し訳ないが、これはたしかイエスが処刑されるにあたって捕らえられた際、弟子のひとりが

「あなたもあのイエスと一緒にいたよね?」

と人から言われて、

「いえ、私はその人のことを知りません」

と、自分の身を守るために三度ついてしまったウソのことを表す。

 

きっと、多くの人間が「自分を守るため、とっさにウソをついてしまった」経験があるのではないか。

この「今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」は、その人間の罪深さ・弱さを鋭く突いている。

 

しかるに「鶏が鳴く前に、三度めがねを知らないと言うだろう。」はどうか。

 

めっちゃめがね裏切られてるやんけ。

 

すわコンタクト派の弾圧か?

めがね踏み絵か??

隠れメガネたんということなのか????

 

「めがねの広告を見たらそっと十字を切るだろう」もまったく状況がわからない。

 

偶然にも 名古屋の地下鉄でめがねのポスターを発見し、写真に撮り、祈りを捧げていた私を見ていた としか思えない記述である。

 

(この写真。こんな写真を撮った理由が本気でわからない)

 

 

もしかすると、向井氏は現代の(めがね)預言者であったのかもしれない。

 

さらにこの一文である。

 

Tシャツはメンズもレディスも両方着るだろう。

 

これ自分がレディスのTシャツ着たいだけじゃないんかい。

 

ちなみに当日「レディスのTシャツ着てきてよ」とリクエストされたものの、私の中で

オネエ < めがね

という不等式がかろうじて成立してしまい、泣く泣くオネエシャツを着るのは断念した。

 

はっ。ということは、私が裏切ったのはめがねではなくオネエだったということか・・・?

私はオネエ界のユダ・・・??

 

 

 

などと氏の文章を引用しつつ、さまざまな暴言を吐いてきたが、最終的に向井氏は無事めがねセミナーから脱出されていた。

 

それが最後のこの一文である。

 

 

うむ、無事洗脳に耐えきったか。と思っていたら めがね買い足しとるやないかい。

 

完全に洗脳されとるやないかい。

 

 

 

 

 

はい、以上です。

 

逐一文句を言ってきましたが、やさしい向井さんはめがねもかけてきてくださっていてわたくしは胸がときめいたのでした。

まあこれも愛ゆえによね。ツイートだととても言及しきれないからひと記事書いちゃったわ。大丈夫かしらこれ。そろそろ完全にアウトかしら。

 

 

ちなみに、

 

 

の部分、んだこの名前」っていまさらだな!

 

と、言いたいところですが、実際のところ「ハッピーメガネキラキラ教」については 私も「なんだこの名前」と思っています。

 

めがね。

 

 

 

 

 

○-○ ―――――――――――――――――

<後日談>

この記事を書いたところ、向井氏から断固たる抗議を受けたため、その抗議をここに公開しておきたい。

 

 

氏は、どうやらユニクロでレディースの試着だけして帰ったらしい。

 

いやそこじゃないから。むしろ印象悪化してるから。

 

 

そして上記で「新約聖書」とした部分、一部はどうやらムハンマドの言葉だったらしい。

 

私ごときの教養ではそこまでカバーしきれなかったこと、この点に関しては率直に非を認め、氏に深くお詫び申し上げます。

 

申し訳ありまめがね。

 

 

 

 

 

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