こんにちは。めがね税理士の谷口(@khtax16)です。

 

突然ですが、ラーメンというと多くの男性が好きなイメージがあります。

 

私もご多分に漏れずわりと好きでしたし、ふいに食べたくなるときはあるのですが、私の「ラーメン好き」としてのピークは20代前半くらいがいいとこで、20代後半くらいから「ふふ、おれも年かな……」なんてニヤニヤ独りごちつつそれほど食べなくなりました。

(いま考えると殴りたくなりますね)

 

ラーメンって、食べる前は「あ,食べたいかも」と思うんですけど、なんとなく食べ終わったあとに「いや、うん、ラーメンじゃなかったかも」ということになる確率が私は高いんですよね。

それと比べると、私が現在に至るまでかなり長い期間好きで、食べたあとの満足度が圧倒的に高いのがカレーです。

 

なのでブログをはじめる前は、

「ラーメン好きは結構いるけど、カレー好きはそういないだろう、うっしっし」

とブログにカレー店の記事でも上げていこうかしらんと企んだ直後に、戦う前から撃沈したのが姫路の税理士石田さんのブログです。

 

 

カレーの頂点を極めし漢

石田さんは税理士の先輩でもあり、ブログの大先輩でもあって、2014年8月1日からブログを平日毎日更新+αで書いていらっしゃいます。

 

普段の石田さんのブログも「常に野太い背骨がピシッと通っている男前ブログ」で、読むたび感嘆し憧れを抱いているのですが、ふとおじゃましてみますとこんなカテゴリーになっています(抜粋)

 

 

 

 

CURRY(135)

 

 

カレーの記事が135件ですよ。

 

もうこの勢いを見た瞬間に、

「あ、おれ、そんなにカレー好きじゃなかったカモ。おれのカレー好きなんて大したレベルじゃないカモ」

とカモカモ言いながら高く明らかに白旗を掲げ、旗を振りつつなぜかお尻も振りました。

 

 

カレー愛が半端じゃない 行ってる店の数も半端じゃない

いまこうして改めてカレーのカテゴリーを見てみると、まじで行ってる店の数が半端じゃないです。

 

たしか石田さん、以前は毎週水曜日がカレー記事の日だったんですよね。

私はそれを見て戦慄しました。

自分は「毎日カレーでもいいよ」とうそぶきながら、実際に毎週、いえ月に一度も新しいカレー屋さん探訪もせず、のうのうと尻ばかり振っている自分の愚かしさが身にしみたためです。

 

私はなぜ僭越にも「カレー好き」を自称しようなどと一瞬でも考えたのか。

「洋食屋さんが好きで、行くとカレーを食べたがる」

「毎日カレーでも大丈夫であろうという気がしている」

「(かわいい)妻が『カレー好きだよね』と言ってくれた」

 

 

 

 

 

 

なんという理由の薄さ

 

 

「これは勝てない」

と書く前から試合を放棄し、現在に至るまで一度もカレーの記事を書いたことはありません。

(書こうと思ったことは何度かある)

 

 

トップクラスになるためには戦場の選別も必要なのではないか

しかし、では「尻尾巻いて逃げやがってこのメガネ野郎が」と、私が自分を責めているかというと、実際にはそんなこともなく「まあ戦略としては正しかった」と思っています。

 

どうしてかというと、とてもじゃないけどそこが勝てる戦場であるとは思えなかったから。

 

私にもう少しカレーへの愛と、戦い抜くあいだの精神を支える深い理由があるのであれば、「おれだって毎週開拓してやる!いや、5日に一度、いや2日に一度だ!」という行動をとることも選択肢のひとつではあったでしょう。

 

しかし「自分にはそこまでできないな」と考え、何をどう間違えたのかメガネへの愛をこんこんと語るハメになったのです。

 

大切なのは、「自分が戦える戦場を選ぶこと」。

 

私の戦場はメガネ、メガネなのですよ。

なんか戦場とは思えないほど人が見当たらないんですけど、とにかく私の戦場はここにあるのです。

 

 

 

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<おまけ>

石田さんのブログを見ていてドキッとした谷口カレーさんの記事

(「え、おれ?」と思った。お前レトルトカレーしか出せないだろが)

 

 

 

※ 石田さん、勝手に画像拝借したあげくこんな記事に巻き込んで申し訳ありません。

 

 

 

 

 

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