こんにちは。あほの権化兼めがね税理士の谷口(@khtax16)です。
突然なんだ、とお思いになるかもしれませんが、当サイトのタイトルは、
「100メガ」
といいます。
また、サブタイトルは、
「メガネを100万回かけてきた僕が見つけた100万もの大切なものもの」
といいます。
まずこの点につき、心よりお詫び申し上げたく思います。
なににお詫び申し上げるのか?
当記事のタイトルのとおり、
「100メガって1億じゃね?」
っていま気が付いたことにです。
目次
メガとは
もうバカじゃない?
バカなんじゃないの?
という言葉がいま私の脳内を駆け巡っています。
はい、バカですね。
『100メガというサイト名の由来 言わずもがなメガネである』という移転後はじめての記事で、
「メガ」というのは「100」万倍というような意味があります
とかっこつけて言っています。
これは言わずもがな、
メガバイト(megabyte・MB)
に代表されるように、「100万倍」というような意味があります。
とのことです。
言わずもがなじゃねえよ。
言えてねえから。言わずもがなどころかお前全然言い表せてねえから。
1Mという表記の読み方
会計の世界だとときどきある(公認会計士の方が使うイメージ)のですが、
100万円のことを1M
と、「メガ」つまり「百万円」を「M」と表すことがあります。
(千円ならK(キロ)、10億ならG(ギガ))
これは、
1,000,000円 = 100万円 = 1百万円 = 1M
というように、桁が大きくなった数字を簡潔に表すために略すわけですね。
つまりこの理屈だと、
100M = 100百万 = 10,000万 = 100,000,000
で1億じゃないですかもうやだあああああああああああああああ恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
だれか言ってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(ひとのせい)
拙者恥ずかしさゆえに切腹したい
『100メガというサイト名の由来 言わずもがなメガネである』でサブタイトルに「メガネを100万回かけてきた僕が見つけた100万もの大切なものもの」とかかっこつけて書いた由来を書きましたが、
100万回でさえ盛りまくったのに1億回もメガネ絶対にかけないじゃないですか。
耳の上のあそこの皮膚が擦り切れちゃうじゃないですか。
「これもメガネを愛するがゆえの勲章さ」とかまたかっこつけに利用しちゃうじゃないですか。
あー恥ずかしい。切腹したい。
もしTwitterやFacebookのコメントなどで、
「あの……100メガって1億では……」
と指摘しようか一度でも迷ったことがある方には本当に陳謝いたします。
申し訳ございません。
どちらにしろそのうちサブタイトルを変更する予定で1カ月経ってしまったわけですが、またちょっと考えてみます。
あーほんと恥ずかしい。なにがめがね税理士だちゃんちゃらおかしいぜ。へそが茶を沸かすぜ。
いや、へそが茶を沸かすことはできません。わたくしまじめに生まれ変わります。
めがね。
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<余談>
今日は途中まで「自分の事務所の将来像について」みたいなまじめな記事を書いていたのですが、これに気づいたらもう書かずにはいられませんでした。
結構本気でもだえています。
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