こんにちは。むっつり悪行めがねの谷口(@khtax16)です。

 

私は『いつも隣にITのお仕事』というブログを運営されている、高橋さん主催のコミュニティ「ノンプロ研(ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会)」の末席の末席に所属させていただいている。

というか部屋の隅っこでひとり体育座りをして、いつも遠くからそっと眺めている。

(みなさんすごくてビビります。定例会に行くときはビビリすぎて毎回漏らすので、私のプログラミングレベルではオムツが必須)

 

『コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」活動報告、スタートして4ヶ月どうだった?』

 

で、昨日がまたその定例会で、

「へえ~勉強になるなあ」

「読みやすいコードを書いたほうが、自分のプログラミング効率も上がっていくのか」

と例によって感心しつつジョバジョバ漏らしていたのだが、まわりの方とお話をしていたら「ノンプロ研のslackで谷口さんのブログの更新通知流れてますよ」という事実を告げられ、衝撃が全身を駆け抜けいよいよ尿の量がえらいことになった。

 

私のプログラミング臭激薄のこのプログの、更新通知が流れているだと…!?

 

上記ブログで、私のこの100メガというくそブログも紹介してくださっていて、「プログラミングと関係ないことばっかり書いているのに、なんだか申し訳ない」と非常に恐縮していたのに、まさか更新通知まで流れているとは。

私は自分のFacebookやTwitterでも更新通知を流しているが、それは私をフォロー・いいねしてくださった方(最低限は関心を持ってくださっている方)に限られているわけだし、そもそもくそブログすぎてSNSにさえ流さないことも多い。

 

RSSリーダーに登録してくださっている方だけ、そっと見てくださって、一瞬でもニヤリとしてくださればこれ以上の幸福はないという考えからである。

 

しかしそれが、興味の有無にまったく関係なく更新通知が流れているとは・・・

(ちなみにslackというのはChatWork的な感じのあれである(よくわかってないので雑な説明))

 

このままでは紹介してくださった高橋さん、ノンプロ研のみなさまにご迷惑をおかけするばかり。

もともとほとんど趣味としてふざけた話いかがわしい話ばかり書いていて、このブログの運営方針に疑問を持っていたので、いいタイミングだ。

 

 

私、決めた!

清廉潔白になる!

生まれ変わって、清らかな記事だけ書くの!

RPAのことももっともっと書いていくわ!

 

 

というわけで今回は いかがわしい本をバイト先からくすねる108つの冴えたやり方 について諸君にお伝えしていこう。

 

バイト先からいかがわしい本をくすねたらダメだよ、ゼッタイ!~天網恢々疎にして漏らさず編~

すでにお察しの方も多いと思うが、108つは煩悩の数に合わせただけでそんなに手法があるわけではない。

っていうか1つしか知らない。

 

その手法とは1つだけ。

 

ジャンプやサンデーといかがわしい本をサンドイッチしてくすねる

 

というシンプルなものだ。

 

 

高校生のころ、近所の中華料理屋さんでバイトしていました

私は高校生のころ、近所の中華料理屋さんでデリバリーのアルバイトをしていた。

「岡持ち」といって、ドラマなどで「はいお待ちー」なんつってラーメンを運ぶようなシーンがあると思うが、まさしくあれを持ってバイク(カブ)に乗り、近隣の家々へラーメンなどを配達していた。

 

↑ これこれこれ、これです。

 

『「誰も来ない店に、いかがわしい本を買いに行く―」あの日僕がバイクに恋い焦がれた理由』で書いたように、いかがわしい目的とはいえせっかくバイクの免許をとったのだから活用しようということで、高校二年生~卒業するまでの二年間勤めていた。

 

中華料理屋さんに対するみなさんのイメージがどんなものかはわからないが、中国人の方がやっている本格的なお店ではなく、生粋の日本人がやっている「肉野菜炒めとかの家庭料理もある町のラーメン屋さん」、といったほうが正しくイメージが伝わると思う。

 

で,そういうラーメン屋さんにはマンガや雑誌が置いてあることも多い。

ひとりで来るお客も多いので、注文を待つあいだそれを読んで時間をつぶせるよう、店側の配慮として用意してあるものだ。

 

 

そのお店ではこの画像のような、人の背以上はある高さの本棚がひとつ置かれていて、結構ギッシリ本(ほとんどマンガ)が詰まっていた。

 

その中にはマンガの単行本だけでなく、ジャンプ・マガジン・サンデーといった少年マンガの雑誌もあったし、なぜかマンガにまぎれて いかがわしい雑誌も置いてあった

 

それを見て私は思った。

 

「これはけしからん!」と。

 

「家族づれのお客さまがいらしたときに、お子さまの目に入ってしまう可能性があるではないか!」と。

 

「18歳未満の未成年の目にふれさせるわけにはいかない。やむを得ん、ここは私が自分の身を犠牲にするほかはない・・・・」と。

 

当時16歳の私は、突如として正義に目覚め、己を奮い立たせた結果ある行動に出た。

 

 

大胆不敵な仮説、店主の方への交渉、そしてもぎとった勝利

まあある行動に出たっていうかいかがわしい雑誌を持って帰ったんですよね。

 

『「誰も来ない店に、いかがわしい本を買いに行く―」あの日僕がバイクに恋い焦がれた理由』と同じく、恒例のTシャツのおなかが四角くなっちゃう方式で。

 

ただそこは安定のむっつりすけべ日本代表のわたくし。

 

店主の方に「すんません、古いエロ本もらっていいっすか?」などと言えるわけもなく、

「古いジャンプとかもらってってもいいっすか?」

という言い訳を使うこととした。

 

そこにあったジャンプなどの少年マンガ雑誌は、毎週出るものばかりだった。すると当然、

  1. 毎週マンガ雑誌が出る
  2. お店は毎週購入する
  3. どんどん雑誌がたまっていく
  4. 本棚は有限なので、古い雑誌は定期的に捨てなければいけない

というお店のオペレーションを脳内カンピューターで正確にはじき出した結果、「4の『捨てなければいけない』は、『谷口がもらって帰る』に代替可能なのではないか?」という仮説を立てた。

 

そこでくり出したのが上記の「古いジャンプとかもらってってもいいっすか?」である。

 

店主の方からは、

「ああ、全然いいよー。むしろ助かるわー」

と私が予測したとおりの反応が返ってきた。

 

そして私はバイト先で、「ときどき古い雑誌をもらって帰るキャラ」を確立することに成功した。

(アルバイトの人数は2~3人の小さいお店)

 

 

一流は用意周到、二重三重の策を用意せよ

ここで重要なのが、大半は本当に少年マンガ雑誌だけをもらって帰る、という点である。

 

  • 自分ひとりでシフトに入っている日
  • 閉店後に店主の方が厨房にいる
  • 本棚のまわりには誰もいない状況

という数々のタイミングが奇跡的に合った瞬間だけいかがわしい雑誌をくすねるのである。

 

しかし油断してはいけない。

いかにタイミングが合ったとて、いかがわしい雑誌だけを持って帰るなどという愚行をおかせば、「おつかれさまっしたー」と言ってお店を出ていくときに目撃されるおそれがある。

 

なので、

 

 

こういったむっつりすけべテクは当然駆使する。

一流のむっつりすけべは二重三重に策を用いるものである。

 

家に着くまでが遠足、である。

家に着いてしかるべきポイントに隠すまでがミッション、である。

 

なお、少年マンガ雑誌だけをもらって帰るときは、極力タイトルがよく見えるように、なおかつ堂々と持ちすぎるとサンドイッチ時と比較した際に怪しさがにじみ出るので、ある程度は抱えながら運ぶことが肝要だ。

こうすることで、ふいに見られたときも「こいつマンガ好きだな」という印象を植えつけることができる。

 

 

天網恢々疎にして漏らさず

ということをしつつ、いかがわしい雑誌を定期的にもらって帰るという悪行をくり返して約1年が経ったころのことである。

 

男性諸兄は共感してもらえると思うが、思春期のころってなんかもう「辛抱たまらん」みたいな瞬間があるじゃないですか。

「これは今日、可及的速やかになんとかしないと」みたいな日があるじゃないですか。

(突然のですます調)

 

いつもは上記のように用心しつつ持って帰っていたわたくしも、その日は「もう辛抱たまらん」みたいな日だったのと、慣れてきたという油断もあり、昼間の勤務だったにもかかわらず「どうせバレないだろう」と雑誌をもらって帰ることを思い立った。

 

そうしてジャンプとサンデーを本棚から抜き取り、「どれが古いやつかなー」と探しているふりをしていかがわしい雑誌を吟味し、抜き取り、サンドイッチにした直後、ふいに兄がお店に訪れた

 

うちの兄といえば、当ブログで何回か(無許可で)書いているが、

『虎の威(兄のTSUTAYAカード)を借りてあのいかがわしいのれんをくぐっていたあのころのピュアハート』

などでご紹介したように、性への恥を知らぬ、私とは比ぶるべくもない剛の者である。

 

そして進行の都合上書いていなかったが、この中華料理屋さんはもともと兄がアルバイトをしており、私は兄の紹介で入れてもらった店であった。

 

店主の方はバイクに詳しく、私も店主の方が修理したバイクを安く譲ってもらったりしていたので、兄も私もバイクの相談があるときはこの店を訪れるのが通例であった。

 

不覚・・・・!!

 

よりにもよって、今日・・・・!!

 

こーへい、一生の不覚・・・・!!!

 

すでにいかがわしい雑誌を抱えてしまったあととなっては、本棚に戻すわけにもいかない。

しかし、まだ大丈夫。まだなんとかなる。

私は自分に言い聞かせ、「おお、来たんだ」と兄に声をかけた。そして裏返った声で「おつかれっしたー」と雑誌を胸にサンドイッチしたまま店を出ようとした。

 

すると兄は、

 

「おっ?」

 

と言って私をのぞき込んできて、

 

「おいおい、それエロ本じゃん。それ帰ったらおれも見せてよ」

 

と笑いながら大声でのたまった。

 

私は「こいつぶっころす…!」と恥ずかしさと怒りで顔が真っ赤になりつつ、「どうしよう、店主にバレた…!」とおそるおそる店主のほうを見ると、

 

「お兄ちゃん、そういうのは言うなよ。知ってたからいいよ、持っていきな

 

と店主の方もまた笑っていた。

 

私の悪行とむっつりすけべとはすでにお店にも知れ渡っていたのだ。

 

世界とは、こんなにも優しく平和なものであったのか。

 

 

 

悪いことしたらバレるからダメだよゼッタイ

というわけで、私が高校時代にむっつりすけべさを遺憾なく発揮していた話でした。

(実話です。本当に兄にも店主の方にもバレました。死ぬほど恥ずかしかった)

 

いま考えれば、定期的に捨ててたいかがわしい雑誌がなくなるわけだからそりゃ気づきますよね。ただのあほである。

 

冒頭にノンプロ研のことを書かなきゃよかったと、ここまで来て気がつきました。本当に申し訳ありません。

シェアとかまじで大丈夫ですし、いまさらですがなんだったら更新通知も除外していただいてほんと大丈夫なんで・・・ほんと申し訳ありません。

 

これでいかがわしい話がひととおり済んだ気もしますが、今後ももし思いついたら投下します。

あとは兄からのクレームが入るおそれが高いので、もしそうなったら「兄からいかがわしい話に対するクレームが入りました」と報告させていただきます。

 

悪いことしたらバレるからダメだよ、ゼッタイ!

脱税も同じ!安易な考えでやって痛い目を見るのは自分だからね!必ずバレる、ダメ、ゼッタイ!

 

「職業が謎」というご感想も頂戴したのでむりやり絡めてみましたが、はたして効果のほどはいかほどか。

めがね。

 

 

 

 

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