こんにちは。めがね税理士の谷口(@khtax16)です。

 

「2016年7月1日」

これは、私が独立した日であります。

つまり、今日、2018年7月1日でちょうど2年が経過したことになります。

 

昨年も『独立して1年経ちました はじめての独立記念日』という記事を書いたものの、私はもともと振り返りの話を書くのがどうも得意ではありません。

ただこういう機会でないとなかなか振り返らないので、今年も懲りずに書いてみたいと思います。

 

 

 

なお、完全に自分のためですし、まじめな内容なので、そういうのをお求めでない方は以下のいかがわしい話でもご覧いただけるとうれしゅうございます。

 

⇒『「アンインストール」という言葉の意味さえ知らなかったあの頃のぼくら』

(なかなか手応えがあり、いかがわしい話のくせに反応もたくさんいただけて嬉しかったやつ)

 

⇒『いかがわしい本をバイト先からくすねる108つの冴えたやり方』

(一部タイトルに偽りがありますことをお詫び申し上げます)

 

⇒『男子トイレで見知らぬおばあちゃんを助けたら面接に受かった話』

(個人的には美談なのですが、「全然おばあちゃん関係なくね?」と各所からご指摘を受けた話)

 

独立2年目の振り返り

まず結論としては、

「独立してよかった」と思わない日はない

ということです。

 

『独立して1年経ちました はじめての独立記念日』で書いたように、私の場合、1年目は2回ほど餓死するかと思った時期がありました。

 

「独立こえーな」と。「これが独立か」と。

 

当時(特に独立後の半年間)は仕事がほぼゼロだったので、

  • ブログを書いては「あー今日もひと仕事終えたぞー」と叫ぶ
  • 妻に「営業が大事だからね」とぶつぶつつぶやいていかにもやることがあるかのように見せかける

といった「いかに仕事っぽいことをつくりだすか」に腐心しておりました。

(当時はいかがわしい話とか書いてませんでしたし、こんなにふざけたブログになる予定はありませんでした)

 

というのは少しふざけて書いておりますが、どうやったら仕事が増えるのかがまったくわからないというのは恐怖でしかありませんでした。

最初の半年間は本当に不安しかなかった、といっても言い過ぎではありません。

 

そのなかでいろいろな人に会いつづけ、ブログを書きつづけたことだけは、本当に自分をほめてやりたいです。

 

 

2年目はうまく行きすぎなぐらい行ってしまった

半年をすぎたあたりから、徐々にその半年でしてきたいろいろなことが芽吹きはじめ、1年が経つころにようやく「なんとか食べていけるかも」という実感を得るにいたりました。

(上記の記事を書いたのは、ちょうどその時期です)

 

それから2年目は、

というような謎の依頼も含めて、身の丈以上のお仕事をいろいろさせていただくことができました。

 

これについては、ただただ「うまく行きすぎている」と言ってもいいぐらいの状況、というのが正直な実感です。

 

ここで気をつけないといけないのが「調子にのってしまうこと」です。

 

税理士という職業柄、いろいろな事業を見てきて何度も何度も思うのは、事業には絶対にいい時期も悪い時期もある、ということです。

 

「この会社がつまずくイメージが湧かない」と思っている会社さんが、時代の流れや市況が変わってあっという間に業績が悪化してしまうこともありました。

逆に資金繰りがまったく回っていなかった会社さんに、私なりに知恵を絞ってお伝えしていたら自社の数字を見られるよう努力してくださって、いまではかなりの利益を残せるようになった会社さんもあります。

 

いい・悪いの話ではなく、ただ「事業には絶対にいい時期も悪い時期もある」というだけの話です。

 

自分の事業がいい時期であればこそ、決して調子にのることなく、将来来るであろう悪い時期に備えてお金も貯めつつ、同時に将来の種まきをしておく必要がある、ということを私は強く感じております。

 

 

現在している種まき 3つのコミュニティ

ところで、私は2018年7月現在大別すると3つのコミュニティに所属しています。

 

税理士のコミュニティはまんま職業に沿っているのですが、ほかのは「なんで?」と言われることがあります。

(特にTwitterが入り乱れてカオスな状況になることがあります)

 

これが上の「将来の種まき」にもつながるのですが、まず、2つめの「前田デザイン室」に関しては、私が

クリエイターや職人の方々に大きな敬意と憧れを持っていること

という理由が大きいです。

(おそらく私が小説を書いていた(る)影響も大きいかと思います)

 

3つめの「ノンプロ研」は、

将来に向けてプログラミングを身につけたいと思っていること

という理由があります。

(プログラミングができる人への憧れも強いです)

 

たびたび記事を書いている「RPA」というものも、その一環としてやっています。

ただ最近は、UiPathなどをつくっていて、一度詰まると解決が非常に困難になることが多く、「結局プログラミング勉強するしかないんじゃないか説」が自分の中で大きくなっているので、どう勉強していこうか悩んでいるところです。

 

 

クリエイターはソフトの進歩で駆逐されるのか?

特にクリエイターは、ソフトの技術が格段に進歩していることで、

大した経験がなくてもそれっぽいものをつくることが可能になってきている

ということはおそらく言えると思います。

 

そのため、その影響でクリエイターの仕事もなくなるんじゃないか、といった悲観的な言説を目にしたこともあります。

 

ただ私は、それは「スキルを磨いていない人が食えなくなる可能性が高い」だけであって、クリエイター全般に言えることではないのではないか、と考えています。

 

上述の「前田デザイン室」は、『プロフィール写真やヘッダーを一新しました! アートディレクターの前田高志さんにお願いして』でもご紹介した、私の写真を撮ってくださった前田さんが主催されています。

 

前田さんが言っていた言葉で衝撃だったのが、

「かっこいいだけのロゴは簡単に作れる」

をはじめとする言葉で、リンクを貼った記事だけではなく、「パッと見がきれいなだけのデザインっぽいデザインにはなんの力もない」というようなことをくり返しおっしゃっています(こちらは私のめちゃくちゃうろ覚えな記憶が出典です)

 

今後AIに過去のさまざまなロゴのデータを入れて、それらのいろんな要素を組み合わせて出力することで、ロゴを手軽に安く作れる時代自体は来るのでしょう。

 

しかし上記記事にあるような「影響力の最大化」まで考えた、ロゴを必要とする人の理念やキャラクターまでを汲み取った作品ができることはおそらくないのではないでしょうか(少なくとも向こう数十年は)

 

とすれば、技術の発展で仕事を失うのはそういった「かっこいいだけのデザイン」しかできない人であって、クリエイターと呼ばれる人たちは強く生き残っていくように私は感じています。

 

そうしたクリエイターの方たちの活動を間近で見ることができるなら、「今後の時代をどう生き抜くか」を考えるうえでの大きな力になるのではないか。

私が前田デザイン室に入ろうと思ったのには、そうした理由もあります。

 

 

あとまあ 純粋に楽しそうだったから ですね。

 

ほんとみなさんすごいんですよ。まじ半端ないんですよ。

 

私が悪ふざけというか100%ノリで「メガネ部」などというものを立ち上げてですね、

 

 

こんなツイートをしつつへらへらしていたのですが、

 

 

こんな 見る者すべてを洗脳させる動画 が超スピードでできあがったりですね、

(教祖でもある(自称)私にはうってつけ『おれ、教祖になる!「ハッピーメガネキラキラ教」立ち上げの儀』

 

 

『友「メガネいくつ持ってるの?」私「2本です」友「少なっ」』で書いたポエムを勝手に流用されたりですね、

(と言いつつ喜ぶ)

 

 

こんなドット絵までつくっていただけました!!

(みなさんありがとうございます!! 気になった方はぜひフォローを!)

 

 

みなさんアウトプットのスピードが半端じゃないので、見ていて恐れおののきます。ほんとすごいです。

 

個人的に「いかにも税理士」って感じの人が好きじゃないのですが、それは私だけじゃなくて多くの人が同じでしょう。

そんな中、私みたいなものでも混ぜてくださるみなさんの懐の広さに甘えてしまいついクソリプを送りまくってしまいます。クソリプ楽しい(迷惑)

 

 

 

 

おわりに プログラミングもがんばるぞい!

というわけで、

  • ちょうど2年が経ったうえでの雑感
  • 現在所属している3つのコミュニティについて

をつらつらと書きました。

 

プログラミングに関してももっと話に出したいのですが、それこそ プログラミングは自分で手を動かさないとどうにもならない ので、今後も地道に継続してがんばっていきたいなあと思っています。

(VBAの勉強も最近ようやくこっそりはじめたのですが、ノンプロ研の方たちはレベルが高すぎてこわい。ふるえる。ちょっともれてる)

 

 

ちなみに、

ややフライング気味で書いた『「楽しそう」と言われるのが一番嬉しい 税理士として独立して2年が経とうとしている』や、

『会社を辞めるのが怖くて怖くてしかたなかったけど、大丈夫だった、むしろ世界が開けた』が、

2年目に書いたまじめな記事としては印象に残っているものです。

(後者は、「はじめての正社員で、やめたいのにやめることが不安でしかたない」と思っていた自分に向けて書いたものです)

 

 

3年目も地道に、見失わずにがんばってまいります。

 

 

 

 

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